高知県

企画展「吸江寺」

高知市にある吸江寺は、平成30年に開創700年を迎えた。夢窓疎石が開創した土佐臨済禅の源流ともいえる吸江寺は、長宗我部氏や山内氏など歴代の土佐の権力者たちとも深いかかわりがあった。本展では、掛軸や屏風、古文書などにより、南海の名刹と呼ばれた吸江寺の歴史を展観するとともに、度重なる法難に耐えながら、土佐に生きた人々が大切に守り抜いてきた知られざる寺宝の数々を紹介する。

開催概要

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仙厓と禅の美

仙厓義梵(せんがいぎぼん 1750 – 1837)は博多・聖福寺の第123世(および125世に再任)住持として活躍した後、虚白院(きょはくいん)に隠棲し、数多くの禅画を描いたことで知られる江戸時代後期の禅僧。

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