広島県

戦国の争乱から太平の世へ-戦国時代から江戸時代初期の芸備-

令和元年(2019)は、備後に水野勝成が入封して400年に当たる。
水野氏が入封する100年前は戦国時代に当たり、他地域と同様に芸備地方でも多くの合戦があり,政情が不安定な状況が続いていた。こうした状況が大きく変わるのは、慶長5年(1600)に芸備の領主となった福島正則による治世からである。さらに福島氏改易後は、神辺(後に福山)に水野勝成、広島に浅野長晟が入封し,以後芸備地方は争乱のない世の中へと移り変わっていった。
今回の展示会では、大内氏・尼子氏などの大勢力に囲まれる中、次第に勢力を伸ばしていった毛利氏の動向や、その後の福島正則・水野勝成の治世の様子を広島県内外の古文書や考古資料などを中心に紹介する。

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