東京都

秋期企画展「郵便屋さんの図像学」

1902年に郵便博物館として創立し、以来100年以上にわたって逓信・郵政事業に関する資料を収集してきた同館には、郵便集配員を描いた錦絵、ポスターやチラシなどの宣伝印刷物、雑誌の表紙を飾った油彩原画等が多数収蔵されている。
美術史学の分野では、モチーフから作品の意味内容や背景を読み取る「図像学」という研究手法が知られている。本展は同館の200万点を超える資料から郵便配達員が描かれた作品を初めて一堂に公開し、その図像の特徴や変遷を辿る試み。「郵便屋さん」として親しまれた集配員の知られざる仕事や苦楽を感じていただけましたら幸いである。
※11月8日(月)に一部展示替え

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