東京都

石内都展 都とちひろ ふたりの女の物語

写真を始めた28歳のときから、母の旧姓名を作家名として名乗ってきた写真家・石内都。石内は、「いわさきちひろ」の人生を知るにつれて、2歳しか年の違わない自分の母親「藤倉都」との重なりに気づいた。本展では、今年、石内が新たにいわさきちひろの遺品を撮り下ろしたシリーズ「1974.chihiro」29点を初公開するとともに、自身の母親の身体や遺品を撮影したシリーズ「Mother’s」も展示する。藤倉都といわさきちひろの生前の写真や資料も展示し、石内の視点を通して、同じ時代の空気を吸って生きたふたりの女の物語が語られる。

開催概要

直前の記事

特別展 三国志(福岡展)

今から1800年以上前、漢(かん)王朝は徐々に力を失い、社会秩序は混乱をきたすようになった。そうしたなか、太平道(たいへいどう)や五斗米道(ごとべいどう)などの教団が民衆の心をとらえて立ち上がり、黄巾(こうきん)の乱(

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る