茨城県

アートセンターをひらく 第Ⅱ期

2020年に開館30周年を迎える水戸芸術館現代美術センターは、移り変わる社会の中で今アートセンターに求められる役割を探る企画「アートセンターをひらく」を2期に分けて実施している。2019年3月から5月にかけて行った第Ⅰ期では、アートセンターを「アートが生まれる場」と捉えなおし、ギャラリーをアーティストや来場者の「創作と対話」のために活用した。第Ⅱ期では、展覧会を軸に、対話とさまざまな活動を育む場としてギャラリーを活用する。
本展覧会では、第Ⅰ期にて1カ月の滞在制作を行った招聘アーティスト6名が地域や同館をリサーチし、市民の協力を得て制作した新作を発表。また、第Ⅰ期から継続中の砂連尾理による対話と身体表現のワークショップ「変身」の様子を公開し、最終発表を行う。
ギャラリー内のワークショップ室には人気の「カフェ」が12月5日から出現!さまざまな人々が思い思いに過ごし、出会い、活動できる場を設ける。作品をきっかけに対話や関わりが生まれ、次へとつながりうる社会的な場としてアートセンターをひらくことで、今求められるアートセンターの役割を実践的に探る。

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