京都府

石の文化と朝鮮民画

朝鮮半島は古くから「石のくに」と言われた。
朝鮮半島の石造文化の特徴は、目の粗い石と細かい石の調和であり、両方の石の特徴を組み合わせて一つの石造物に使うという自由な発想にある。その石に石をはめ込む象嵌(ぞうがん)技術には驚かされる。
この秋の展覧会では、朝鮮半島の人々のくらしに用いてきた石造技術を紹介する。古代からの石の文物とともに、朝鮮王朝時代の華やかな朝鮮民画の世界を楽しんでほしい。
あわせて2017年にユネスコ「世界の記憶」に登録された高麗美術館所蔵の「朝鮮通信使」資料を展示する。

開催概要

  • 会期

    2019.09.012019.12.10
  • 会場

    高麗美術館
    http://www.koryomuseum.or.jp/
    京都市北区紫竹上岸町15
  • 観覧料金

    一般500円、大高生400円、中学生以下無料

    ※20名様以上の団体と65歳以上の方は2割引
    ※障害者手帳をお持ちのご本人様と付添いの方1名無料

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    水曜日

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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