福岡県

特別展 侍~もののふの美の系譜~The Exhibition of SAMURAI

公式サイト

平安時代に発生した侍(武士(もののふ))は、軍事的な力量をたくわえ、幕府を開き、公家に代わって長く日本の社会を構築する担い手となった。そして、戦闘を職能とする侍(武士)を象徴するのが、戦場における晴れ姿である甲冑と、その魂ともいわれる刀剣だ。
武士が身にまとった甲冑・刀剣をはじめとする日本古来の武具は、単なる「戦いのための道具」の枠を越え、各時代における美術工芸品の粋であり、精神性を反映した美術品にまで昇華した。日本文化の象徴として、海外においても高い評価を得ている。また、最近では「歴女」、「刀剣女子」というキーワードに象徴されるような歴史ブームのただ中においても、甲冑・刀剣は国内外から大きな注目を集めている。
本展覧会では、武士が勃興した平安時代中期(11世紀)から桃山時代(17世紀初頭)にいたる、約600年間にわたる甲冑・刀剣等の優品約150点を一堂に展観。戦場における実用のなかで研ぎ澄まされてきた甲冑・刀剣の歴史的な進化を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.09.072019.11.04
  • 会場

    福岡市博物館
    http://museum.city.fukuoka.jp/
    福岡市早良区百道浜3-1-1
  • 観覧料金

    一般1500円(1300円)、高大生900円(700円)、中学生以下無料

    ※(  )内は、前売り、20名以上の団体、満65歳以上(年齢を証明できるものを提示)、外国の方(パスポート、在留カードなど国籍を証明できるものを提示)の割引料金
    ※高大生の方は学生証ほか要掲示
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1人を含む)及び特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    福岡市博物館、読売新聞社、FBS福岡放送、チケットぴあ九州、LOVE FM
  • 休館日

    月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)

  • 開館時間

    09:30〜17:30 ※入館は閉館の30分前まで
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