東京都

太宰治生誕110年特別展 辻音楽師の美学

日本近代文学を代表する作家として、今や世界的な人気を誇る太宰治(本名・津島修治)。明治42(1909)年6月19日に青森県北津軽郡金木村(現五所川原市金木町)に生まれ、昭和14(1939)年9月から昭和23(1948)年6月に亡くなるまでの、疎開期間を除いた約7年半を<三鷹村(町)下連雀一一三>で暮らした。生涯で150にも及ぶ作品の大半が自宅の書斎や駅周辺の仕事部屋で書かれている。三鷹が舞台になった作品も多く、太宰にとって三鷹が、家庭人として妻子と過ごした地であると同時に、作家として必要不可欠な創作の地であったことを物語っている。
本展では、自らを〈辻音楽師〉と称した太宰の信念とその生きざまに迫る。
太宰研究の第一人者である山内祥史氏の蒐集資料や、近年注目を集めている太宰治と文豪たちとの関係性が垣間見える自筆資料、三鷹ゆかりの写真家・田村茂によって撮影された肖像写真全作品等、貴重な資料と共に楽しんでほしい。

開催概要

  • 会期

    2019.09.212019.10.20
  • 会場

  • 観覧料金

    500円

    ※「東京・ミュージアムぐるっとパス2019」、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介助者は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    三鷹市、公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
  • 休館日

    月曜日(9月23日、10月14日は開館)、9月24日、9月25日、10月15日、10月16日

  • 開館時間

    10:00〜20:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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