東京都

士 サムライ―天下太平を支えた人びと―

日本をイメージするキーワードとして国内外を問わず多く用いられる”サムライ”。しかし、その言葉から何を連想するのかは人によって様々だ。武家・武士・侍・浪人など、サムライが表す人びとについて、歴史的な実態をふまえてこの言葉を使用しているとは言いがたいのではないだろうか。そこで本展では、現代のサムライイメージの原点である江戸時代のサムライ=”士”の暮らしや仕事のありさまをご覧いただき、サムライのイメージを見直してみたいと思う。
本展覧会では、いわゆる武士道書に登場するような、抽象的なサムライの姿を紹介するにはとどまらない。徳川将軍の居所として、当時、世界有数の大都市であった江戸の風景の中で、サムライがいかに活動していたのか、絵画作品や古写真から浮き彫りにしていく。また、有名無名を問わず、サムライの家に伝来した所用品の数々から、江戸時代の人びとが見聞きし親しんでいた生のサムライの生活を紹介する。
当時、最大の武家人口を誇っていた都市江戸と、その近郊に暮らしたサムライの姿をここに再現していく。

開催概要

  • 会期

    2019.09.142019.11.04
  • 会場

  • 観覧料金

    特別展のみ=一般1100円(880円)、大学・専門学校生880(7000)円、中学生(都外)・高校生・65歳以上550円(440円)、小学生・中学生(都内)550円(440円)
    特別展・常設展共通=一般1360円(1090円)、大学・専門学校生1090円(870円)、中学生(都外)・高校生・65歳以上680円(550円)

    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※次の場合は特別展観覧料が無料(未就学児童、身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付き添いの方2名まで)
    ※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展示室観覧料が無料のため共通券なし
    ※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証、運転免許証など)を要提示
    ※シルバーデー(9月18日、10月16日)は、65歳以上の方は特別展観覧料が無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、朝日新聞社
  • 休館日

    月曜日(9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館)、9月24日、10月15日

  • 開館時間

    09:30〜17:30 ※土曜日は19:30まで ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る