栃木県

浅川コレクションの世界 創造へともなう眼

浅川邦夫氏(1932- )は、日本における現代美術ギャラリーの草分けの一つである南画廊(1956-79)に、開業から12年あまり勤め、その後2003年まで、自身が設立した画廊春秋(1968-2003)を35年にわたって経営した。画商として生きた半世紀のあいだに、様々な作家に出会い、作品が生み出される場に立ち会った。それに伴い質・量ともに破格というべきコレクションが形成された。
足利市立美術館では開館当初より寄託を受け、テーマごとに展示してきた。また、2011年に開催した「画廊の系譜 浅川コレクションと1960-80年代日本美術」において日本の戦後美術の名品約100点を厳選し、日本の現代美術における浅川コレクションの位置と意義を検証した。
このたび700点に及ぶ浅川コレクションが同館に寄贈された。寄贈を記念して開催する本展では、現代美術の名品はもとより、氏の眼に触れ手元に残した国内外の近現代美術作品も展覧する。いずれも氏の愛惜してやまぬ珍しい作品ばかり。本展により、浅川コレクションの全貌が初めて明るみに出る。

開催概要

  • 会期

    2019.08.032019.10.20
  • 会場

  • 観覧料金

    一般 700(560)円、高校・大学生 500(400)円、中学生以下無料

    ※8月3日(土)は足利花火大会のため無料
    ※( )内は20名以上の団体料
    ※各種障がい者手帳をご呈示の方とその介護者一名は無料
    ※「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料(住所・年齢を証明できるものを提示)
    ※第3日曜日「家庭の日」(8月18日、9月15日、10月20日)は、中学生以下のお子さまを同伴の家族は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    足利市立美術館
  • 休館日

    月曜日(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日は開館)、8月13日、9月17日、9月24日、10月15日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る