福島県

パナソニック汐留美術館所蔵 ジョルジュ・ルオー展(福島展)

20世紀フランス絵画の巨匠ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、塗り重ねられた鮮やかな色彩と特徴的な力強い黒の線を用いて、サーカスの道化師や労働者、聖書の主題などをモティーフに独自の世界を描き出した。また色彩や線といった造形の新しさもさることながら、人間が普遍的に抱く苦悩や哀しみに向き合い、その向こうにある生命の輝きを見つめ続けた点でも、ルオーの作品は、時代や地域、宗教の違いを超え、現代の私たちの心を揺さぶる。
本展では、世界でも有数のルオー・コレクションで知られるパナソニック汐留美術館の所蔵作品から、油彩や版画など約100点をご紹介。師ギュスターヴ・モローの影響を大きく受けた初期作品《ゲッセマニ》から、深みのある画面に輝くような色彩がちりばめられた晩年の傑作《マドレーヌ》まで、60年以上にわたる画業をたどり、その魅力を明らかにする。

開催概要

  • 会期

    2019.09.142019.10.27
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800円(640円)、高・高専・大学生400円(320円)、小中学生200円(160円)

    ※( )内は20名以上の団体割引料金
    ※いわき市内在住の65歳以上の方、身体障害者手帳などをお持ちの方は無料(身体障害者手帳第1種、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級の方を介助される方は、1人に限り無料、介護のために同伴する旨を申し出てください)
    ※いわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生は、土曜日と日曜日のみ無料

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る