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印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション(静岡展)

公式サイト

英国、スコットランド最大の都市グラスゴー。船舶の売買で大成功し「海運王」と称されたウィリアム・バレル(1861-1958)は、古今東西の美術工芸品など9,000点におよぶコレクションを築いた。本展は、その豊富なコレクションのなかから19世紀フランス絵画、オランダのハーグ派、「グラスゴー・ボーイズ」や「スコティッシュ・カラリスト」といったスコットランドの画家たちの作品を紹介。写実主義から印象派への流れを辿りながら、英国人コレクターならではの視点にも迫る。
バレルが収集した作品は、1944年にグラスゴー市へ寄贈され、83年から美術館「バレル・コレクション」として一般公開されてきた。「大気汚染の影響が少ない郊外に作品を展示すること」「国外に持ち出さないこと」が美術館建設に関しての条件だったため、この世界屈指のコレクションは永らく現地でしか見ることができなかった。本展は、同館の改装に伴い奇跡的に実現した展覧会で、ドガの代表作≪リハーサル≫をはじめ、バレル・コレクション全73点が日本初公開となる。さらに、同市のケルヴィングローヴ美術博物館より、ゴッホによる肖像画や、バレルと同時期に同じく海運業で成功を収めたウィリアム・マキネスが収集したルノワール、セザンヌなど7点(うち3点日本初公開)を加え、総数80点を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.08.072019.10.20
  • 会場

    静岡市美術館
    http://www.shizubi.jp/
    静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3F
  • 観覧料金

    一般1300円(1100円)、大高生・70歳以上900円(700円)、中学生以下無料

    ※(  )内は前売および20名以上の団体料金
    ※障害者手帳などをご持参の方および介護者原則1名は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、静岡朝日テレビ、日本経済新聞社、毎日新聞社
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

    ※8月13日は開館

  • 開館時間

    10:00〜19:00 ※入館は閉館の30分前まで ※毎週木曜・土曜はトークフリーデー
  • お問い合わせ

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