大阪府

第72回 【納涼 夏芝居】

公式サイト

上方浮世絵館では、江戸時代の大阪で制作されていた浮世絵を展示している。大阪の浮世絵は歌舞伎役者を描いたものか多く、舞台で熱演する役者たちの姿を見ることかできる。また芝居の背景となる景色も、四季折々の様子か豊かに表現されている。
現代の劇場は冷暖房か完備されており、いつも快適に鑑賞することかできる。しかし、江戸時代の歌舞伎小屋内の夏は暑く、客足も遠のく状態だった。そのため、夏にはさまざまな工 をこらして観客を呼び込んだ。
そこで今回の展示では、暑い夏によく上演される芝居を取り上げる。怪談で背筋を凍らせてみたり、本当に水を使って涼を演出するなと、暑さを忘れさせる芝居の数々を、ぜひご覧いただきたい。

開催概要

  • 会期

    2019.06.042019.09.01
  • 会場

    上方浮世絵館
    http://kamigata.jp/kmgt/
    大阪市中央区難波1-6-4
  • 観覧料金

    一般500円、小・中学生300円

    ※障がい者手帳等をお持ちの方300円(介護者の1名様も同額)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    上方浮世絵館
  • 休館日

    月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

  • 開館時間

    11:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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