大阪府

〜国芳、広重、国貞、豊国、英泉…江戸・明治の浮世絵師たちが描く〜 ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展

日本では昨今猫の人気が高まっている。ネズミ除けとして大陸から持ち込まれたとされる猫は、江戸時代の頃にはすでに多くの人々の懐に潜り込み、広く親しまれるようになっていた。浮世絵の題材にもしばしば取り上げられ、当時一大ジャンルであった美人画の片隅に登場してからは、擬人化され役者絵やおもちゃ絵の登場人物となって愛されたり、おどろおどろしい化け猫として人々の背筋を凍らせたりと多彩な活躍を見せる。
本展では、無類の猫好きで知られる歌川国芳をはじめ広重、国貞、豊国、英泉ら浮世絵師の作風の個性を楽しむとともに、人々が猫とどう関わってきたのか、また人が猫にどのようなイメージをもっていたのかを読み解く。また、大阪会場特設コーナーとして、飼い猫の取り扱いに関する古文書や江戸時代の土人形といった資料なども紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.07.272019.09.08
  • 会場

    大阪歴史博物館
    http://www.mus-his.city.osaka.jp/
    大阪市中央区大手前4-1-32
  • 観覧料金

    大人800円(720円)、高校生・大学生600円(540円)
    特別展+常設展=大人1320円(1260円)、高校生・大学生940円(900円)

    ※( )内は20名以上の団体割引料金
    ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    大阪歴史博物館、NHKプラネット近畿
  • 休館日

    火曜日(8月13日は開館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※金曜は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る