岡山県

《特別展》竹喬のすべて 第一章 竹喬 模索の時代 1889-1938

自然を描き続けた小野竹喬(1889-1979)の75年に及ぶ画業には、二つの頂点がある。一つは国画創作協会展を主とする大正中期から昭和初期の時代で、もう一つは日展出品作を中心とした戦後の時代。今回の展覧会では昭和14年の《清輝》発表により、画風が至純な竹喬独自の世界に入ったとの理解の上で、ここを分岐点として、第一章「模索の時代 1889-1938」、第二章「至純の時代 1939-1979」の二章構成で展覧する。各章ともに中盤に展示替えを行い、約200点の作品から竹喬芸術のすべてを通覧できる展覧会となる。
第一章では、西欧近代絵画に学んだ力強い色彩と構築的な画面構成が、渡欧経験を経て柔和な描線に端麗な色彩を加味した世界に展開する過程をたどり、伝統絵画に西欧近代絵画を摂取する中で自身の表現を模索する竹喬の姿を紹介する。
※一部展示替えあり

開催概要

  • 会期

    2019.07.062019.09.01
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800円(650円)

    ※高校生以下は無料(要学生証提示)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※笠岡市内在住の65歳以上は無料(住所年齢のわかるものを提示)
    ※笠岡市外在住の65歳以上は団体料金(年齢のわかるものを提示)

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)

    ※9月2日~9月6日は展示替え休館

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで ※7月6日は開会式のため10:30より開館
  • お問い合わせ

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