岡山県

特別展 ミイラと神々-エジプトの来世、メソポタミアの現世-

古代オリエントの人々は、自身を取り巻く外界を把握し、また自らの想像力を視覚化・造形化するために「見えない世界」をイメージした。見えない世界を記した文字記録はその記述システムを理解しなければ、単なる土塊や石に過ぎない。しかし、純粋に視覚へ訴える造形物は、異文化の産物であるにもかかわらず、イメージの世界を直観的に受け止めることができる。
本展では、「見えない世界を見る」をテーマに、古代メソポタミア・イランを例にイメージを形にする現世の技術と、古代エジプトを例に人々がイメージした来世の世界へ誘う。浮かび上がってくるオリエントの現世と来世からは、人々が見えないものにイメージを与え視覚化することで、見えない世界を手懐け、あわよくば支配してしまおうとする、人間の本質を追体験することができるだろう。

開催概要

  • 会期

    2019.07.132019.09.16
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1100円、満65歳以上・大学生・高校生800円、小・中学生500円

    ※20名以上の団体は各100円引
    ※障害者手帳をお持ちの方とその付添の方1名は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    月曜日(7月15日、8月12日、9月16日は開館)

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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