福岡県

ラファエル前派の軌跡 —ターナー、ラスキンからロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリスまで(福岡展)

「自然に忠実であれ」。イギリスの美術評論家ジョン・ラスキンは、対象をしっかりと観察し、素描することで、ものの本質に迫ることができると考えた。その信念は風景画を刷新したターナーをはじめ、旧来のアカデミズムからはずれた若い芸術家たちを守り育て、やがて世界規模で広がるアーツ&クラフツ運動の芽生えを促すことになる。本展では、ラスキンに擁護された若いグループ「ラファエル前派」のロセッティやミレイらを軸に、次の世代にあたるバーン=ジョーンズやウィリアム・モリスらの、絵画や素描、貴重な書籍、彼らが共同制作したステンドグラス・家具など、バラエティに富んだ150点を展示する。次々と花開く19世紀イギリスの芸術と、人と自然が織りなすドラマを楽しんでほしい。

開催概要

  • 会期

    2019.06.202019.09.08
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生400円(200円)、高校生以下無料

    ※( )内は15名以上の団体料金
    ※シニアは65歳以上
    ※障害者の方は手帳提示で本人と介護者1名が一般料金の半額

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    久留米市美術館、西日本新聞社、TVQ九州放送
  • 休館日

    月曜(7月15日、8月12日は開館)

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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