奈良県

マンガで語る古代大和Ⅱ 里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語

公式サイト

昨年、同館で開催した「マンガで語る古代大和―学術と創造の融合―『天上の虹』にみる創造の世界」では、長年の研究を経て2015年ついに完結となった里中満智子先生の『天上の虹』〈全23巻〉より、冒頭の大化の改新から我が国の古代最大の内乱とされる壬申の乱までの1巻から7巻を中心とした原稿と、関連する歴史・考古学・文学資料を解説として紹介した。
今回はその第二弾として、『天上の虹』8巻から13巻を中心に、壬申の乱が終わり天武天皇の治世が始まってからの、主人公 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ/後の持統天皇)の物語を里中満智子先生の原稿に沿って辿る。病に倒れた讃良皇后のために執られた薬師寺建立計画、跡継ぎ問題にゆれる草壁皇子と大津皇子、理想の国作りを目指し志半ばで倒れた天武天皇、その後に起こる大津事件。夫の意志を継ぎ、息子 草壁皇子の死を乗り越え、讃良皇女が持統天皇として即位するまでを、歴史・考古・文学・美術といった様々な分野の解説・資料を添えて紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.07.132019.09.23
  • 会場

    奈良県立万葉文化館
    http://www.manyo.jp/
    高市郡明日香村飛鳥10
  • 観覧料金

    一般1000円、高校・大学生500円、中学生以下無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    奈良県立万葉文化館
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は翌日の平日休館)

  • 開館時間

    10:00〜17:30 ※入館は閉館の30分前まで
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