滋賀県

特別企画 交流と実験-新時代の〈やきもの〉をめざして-

作陶に関わる人であれば、一度は訪れてみたい憧れの“聖地”信楽。滋賀県立陶芸の森では1992年の開設以来、国際文化交流の拠点として、53カ国1200人余りのアーティストが創作活動を繰り広げてきた。その取り組みは広く国内外で認知されるとともに、産地信楽の動向と関わりながら、新たな〈やきもの〉文化の創造に大きく寄与している。
陶芸の森ではこうした国際性豊かな実績を活かして、情報化とグローバル化の急速な進展に対応すべく、近年は海外のレジデンス機関との連携強化に努めている。とくに、国際的なネットワークを活用した、交換プログラムの導入は、時代を見据えた取り組みといえるだろう。海外での制作経験と、交流の機会を求めるアーティストを支援している。
異国でので、彼らは何に興味や関心をもち、どのような成果を得てきたのか。本展では、その取り組みを作品と彼らの言葉などを介して紹介。また、国内外の作家が信楽で制作した作品も交えつつ、現代の“やきもの”をめぐる多様な展望を模索する。

開催概要

  • 会期

    2019.06.182019.09.06
  • 会場

    滋賀県立陶芸の森
    http://www.sccp.jp/
    甲賀市信楽町勅旨2188-7
  • 観覧料金

    一般500円(400円)、高大生380円(300円)、中学生以下無料

    ※( )内は20人以上の団体料金

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    月曜日(月曜日が祝日、および振替休日の場合はその翌日)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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