千葉県

スペインの現代写実絵画 ― バルセロナ・ヨーロッパ近代美術館(MEAM)コレクション(千葉展)

ホキ美術館では2010年の開館以来初めて海外の美術館の作品59点を紹介する企画展「スペインの現代写実絵画」を開催する。本展はバルセロナに2011年に開館し、積極的に現代の具象絵画(フィギュラティブアート)の展示を行っているヨーロッパ近代美術館(MEAM)のコレクションを紹介するもの。MEAMは国際的な作品を扱っているが、今回は30歳代から70歳代まで、現在活躍するスペインの59作家の59作品を4つのギャラリーに展開して紹介する。展示作品にはMEAMの母体となるFundacion de las Artes y los Artistas財団により2006年から開催されている「FIGURATIVAS」のコンテストで入賞した作品はもとより、大賞受賞作も含まれる。
今、世界でも写実絵画が盛んなのはスペインと日本と言われている。ホキ美術館は2015年頃よりMEAMとの交流を続け、昨年秋にはホキ美術館のコレクション60点をバルセロナにてご紹介いただき多くの方々に日本の写実絵画をご覧いただくことができた。
17世紀のディエゴ・ベラスケス、18世紀のフランシスコ・デ・ゴヤをはじめ、現代のアントニオ・ロペス・ガルシアまで脈々と受け継がれている写実の伝統をもつスペイン。日本にもその影響を受けている写実作家が数多くいる。画家の主張がダイレクトに伝わる個性豊かなスペインの写実作品の数々を間近に見ることができ、日本の写実作品との違いも楽しむことができる。
なお本展はホキ美術館での展示を終了後に2019年9月14日~2019年11月10日、佐賀県立美術館へ巡回。

開催概要

  • 会期

    2019.05.172019.09.01
  • 会場

    ホキ美術館
    http://hoki-museum.jp
    千葉市緑区あすみが丘東3-15
  • 観覧料金

    一般1800円、大・高校生・65歳以上1300円、中学生 900円

    ※小学生以下無料(ただし大人1人につき子ども2人まで)
    ※障がい者手帳をご提示いただいた方は入館料が半額
    ※団体(10名以上)一般1600円(65歳以上1300円)
    ※小学生団体750円(小学生10人に対して保護者の方が1人つく場合)

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    火曜日(8月13日は開館)

  • 開館時間

    10:00〜17:30 ※7月14日、8月11日は19:30まで開館 ※入館は閉館の30分前まで
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