島根県

うるわしき女性美の世界 美人画

華やかな女性の姿は、絵画の主題として古くから描かれてきた。明治以降の近代になると、容姿の美しさだけでなく、日常の女性の姿に人物の内面や背景を表そうとしたものや、裸婦といった新しい視点の女性像が描かれるようになる。様々な女性像が生まれ、日本画において女性美が主題の作品を美人画と称するようになったのも明治以降のこと。
表現が多様化する中、画壇では多くの画家が美人画で名を馳せた。情緒豊かな女性像を描いた鏑木清方、実在の女性をモデルにした伊東深水、中でも、古き良き時代の女性を繊細な筆遣いで描き続けた上村松園は、近代を代表する美人画の巨匠として知られている。
本年は、松園の没後70年の節目の年であり、これを記念し、本展では松園をはじめ、清方、深水らが描く美人画を一堂に展示。多彩な作品を通して、うるわしき女性美の世界を堪能してほしい。

開催概要

  • 会期

    2019.06.012019.08.30
  • 会場

  • 観覧料金

    大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小中学生500円

    ※団体割引あり
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は個人料金の半額

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    足立美術館
  • 休館日

    7月10日

  • 開館時間

    09:00〜17:30 ※入場は閉館の15分前まで
  • お問い合わせ

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