京都府

葛飾北斎 没後170年記念企画 「二つの神奈川沖浪裏」

代表作に「冨嶽三十六景」や「北斎漫画」などがある葛飾北斎が亡くなってから、今年で170年を迎える。この節目の年に世界的に影響を与えた北斎の偉業を称える形で、「2つの浪」というテーマで特別展を企画。
本特別展では、北斎が70歳を過ぎてから描いた「冨嶽三十六景」の中から16点の作品を展示。中でも、「浪」という愛称で呼ばれ、数ある浮世絵作品の中でも世界的に有名な「神奈川沖浪裏」を見どころの作品として2点併せて展示する。
巨大な浪がせり上がった一瞬を捉え、遠方に富士山を望む「動と静」「遠と近」の対比が鋭い視点で描かれた「浪」を間近でじっくりと見比べて、江戸時代(約190年前)に一枚ずつ丹念に製作された作品ごとの「摺り」の違いや、時を経る過程で生まれた「風合い」の違いを楽しむことができる。

開催概要

  • 会期

    2019.06.012019.10.31
  • 会場

    京都浮世絵美術館
    http://www.kyoto-ukiyoe-museum.com/
    下京区四条通寺町西入奈良物町365 キリハタビル2F
  • 観覧料金

    一般1000円、学生600円、小学生300円

    ※ポストカード3枚付き一般1200円
    ※学生証要提示

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    京都浮世絵美術館
  • 休館日

    会期中無休

  • 開館時間

    10:30〜18:30 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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