静岡県

芹沢銈介の屏風

屏風は、染色家・芹沢銈介を代表する仕事の一つ。芹沢は、型染の特徴を活かし、小さな型を繰り返して長い帯地や着尺などを染めたが、一方で大きな型紙による繰り返しのない絵画的な型染も手がけた。その代表的なものが屏風で、大画面の表現に型染で挑戦したものだ。
本展覧会では、「四季曼荼羅図二曲屏風」「丸紋いろは六曲屏風」「四季文尽くし四曲屏風」など、屏風の名作を中心に、着物やのれんなど80点の芹沢銈介作品を紹介。
展示室の後半には、芹沢の収集品から日本の屏風や絵本などを展示する。芹沢が愛蔵していた「誰が袖屏風」(桃山時代)をはじめとして、大津絵、泥絵、丹緑本、奈良絵本、菓子のひながた本など、芹沢が愛した貴重な品々50点を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.072019.06.30
  • 会場

  • 観覧料金

    一般420円、高校生・大学生250円、小学生・中学生100円、未就学児無料

    ※団体割引30名以上50円引き、小中学生は20円引
    ※静岡市内に在住または静岡市内の小・中学校に在学中の小・中学生は無料
    ※市内在住の70歳以上の方、各障がい者手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    静岡市立芹沢銈介美術館
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日

  • 開館時間

    09:00〜16:30 
  • お問い合わせ

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