静岡県

北斎漫画と冨嶽三十六景

公式サイト

葛飾北斎(1760-1849)は、90歳で没するまでの約70 年間にわたり、狂歌絵本、読本、絵手本、錦絵、肉筆画など様々な分野で活躍した。その画業は、在世当時からヨーロッパに伝わり、特に「北斎漫画」は、ヨーロッパでジャポニスムがおこるきっかけとなったともいわれている。
天保2年(1831)頃より西村永寿堂から刊行された「冨嶽三十六景」は、当時の富士信仰の盛行を背景に、斬新な構図や西洋から輸入された化学顔料ベロ藍による鮮やかな発色で人気を博した。「冨嶽三十六景」の作品の中には、「北斎漫画」の人物ポーズや構図等を生かして描かれたと思われる箇所がいくつかみられる。
本展では、その関連性を考察しつつ「冨嶽三十六景」全46図を一挙公開する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.192019.05.21
  • 会場

    MOA美術館
    http://www.moaart.or.jp/
    熱海市桃山町26-2
  • 観覧料金

    一般1600円、高大生1000円、小中生無料、シニア割引1400円、障害者割引800円

    ※ 高大生の方は入館の際、身分を証明できるものを提示ください
    ※ シニア割引の適用は65歳以上(証明できるものを提示ください)
    ※ 障害者割引の適用は障害のある方とその付添者1名(証明できるものを提示ください)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    MOA美術館
  • 休館日

    木曜日(祝休日の場合は開館)

  • 開館時間

    09:30〜16:30 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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