香川県

ギホウのヒミツ ― O JUN、鬼頭健吾、田淵太郎とともに

特定のテーマのもと美術館コレクションとゲスト作家による作品を組み合わせて紹介する「高松市美術館+(プラス)」。今回は「技法」に注目し、作品制作の際に用いられる多彩な技法を紹介し、日本の現代アートの魅力に迫る。
ゲスト作家は3人。[絵画]の章では、人物や風景などを余白を大きくとりながら描き、静けさの中にユーモアや不穏さなどが奇妙に同居するO JUN(おうじゅん/1956年東京都生)を紹介。過去から近年までの作品により独自の世界を概観する他、石田尚志による映像作品《REFLECTION》(高松市美術館蔵)が上映される空間で縦3.9、横2.3mの大作が公開制作されます(公開制作は4月27〜30日)。[立体]の章では、フラフープや手鏡など日常的な物質を用いて色彩や光が乱舞するめくるめく空間を作り上げる鬼頭健吾(きとうけんご/1977年愛知県生)を紹介。鬼頭がリスペクトしてやまない「具体」の作家・田中敦子の代表作《電気服》(高松市美術館蔵)と鬼頭の作品が組み合わせられ展示。[陶芸]の章では、シンプルな形状の器物から、割れを大胆に生じさせたオブジェまで、白磁の可能性を追求し続ける田淵太郎(たぶちたろう/1977年香川県生)を紹介。田淵がセレクトした戦後日本の前衛陶芸と田淵の作品が組み合わせられ展示される。

開催概要

  • 会期

    2019.04.202019.05.26
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800円(640円)、大学生500円(400円)、高校生以下無料

    ※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    高松市美術館
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日

  • 開館時間

    09:30〜19:00 ※日曜日は17:00まで ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

no image

ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 ~ミッキーマウスから続く、未来への物語~(福岡展)

米国「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」。そこは、ディズニーの才能豊かな人々のイマジネーションによって生み出された数々の作品に関する貴重な資料と、その作品に込められた情熱やエピソードが集まる、夢と創造の宝庫。 本展は、

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る