広島県

みんなのレオ・レオーニ展(広島展)

赤い色をしたきょうだいたちの中で、唯一黒い魚の物語『スイミー』。小学校の教科書に掲載され、日本全国で親しまれている。作者のレオ・レオーニ(1910-1999)は、イタリアやアメリカでグラフィック・デザイナーとして活躍した後、『あおくんときいろちゃん』で、初めて絵本の世界に足を踏み入れた。ねずみの『フレデリック』や、しゃくとりむしの『ひとあし ひとあし』など、小さな主人公たちが「自分とは何か」を模索し、学んでいく物語を、水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を用いて描いた。 本展では、ヨーロッパとアメリカを移動し続けたレオーニの波乱の生涯を、作品と重ね合わせながら紹介。絵本作家、アート・ディレクターとしての仕事、絵画、彫刻など幅広い活動を紹介し、レオーニが子供の絵本に初めて抽象表現を取り入れるに至った道筋にも光を当てる。

開催概要

  • 会期

    2019.04.202019.06.02
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1200円(1000円)、高・大生900円(700円)、小・中学生500円(300円)

    ※( )内は団体(20人以上)の料金
    ※本展とコレクション展示は共通の入館券(それぞれ単独の入館料は設定してません)
    ※障がい者手帳をご持参の方は本人と同伴者1人が無料
    ※65歳以上の方は一般当日料金の団体割引が適用(1,200円→1,000円、当日、年齢確認の出来るものを受付に提示ください)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人ひろしま美術館、朝日新聞社、広島ホームテレビ、中国新聞社
  • 休館日

    無休

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※金曜は19:00まで ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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