岡山県

106歳を生きる 篠田桃紅 -とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち-

公式サイト

この春106歳を迎えた篠田桃紅。水墨抽象画という独自のスタイルを確立し、100歳を超えてなお、新たな表現に挑戦し続けている。
高梁市成羽美術館では、「自らに由って独立独歩で作品を作り、自由に生きてきました」と語る桃紅の足跡を辿る展覧会を開催する。
桃紅は1956年に渡米し、世界の最先端アートシーンを体感。伝統と革新をその身に刻み込んだ不世出の芸術家。移ろいゆくものに心を寄せ、真の美を探求し続ける桃紅の「墨いろ」は、自然の幽玄さと宇宙の無限の広がりを感じさせ、現代を生きる桃紅によって見出された日本の普遍的な美のかたちは、一筋の線となってリズムを奏でる。
本展では、書道という枠の中で発展した初期の作品から、文字を離れ、墨の色や線を追求する独自の抽象表現を確立したニューヨークでの挑戦、日本の古典をベースに昇華された繊細で優美な表現、そして余分なものをすべて削ぎ落とし、一瞬の心のかたちを追求し続ける現在までの変遷を約80点の作品で体系的に展観する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.132019.06.30
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1000円、高大生800円、小中生500円

    ※団体20名以上は2割引
    ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで(証明をご提示下さい)は無料
    ※和装で半額!【5/4(土)・5/5(日)の2日間限定】和装でお越しの方は、入館料半額で入館可

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    高梁市成羽美術館
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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