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四条派への道 呉春を中心として

公式サイト

「四条派」とは呉春を祖とし、呉春やその門弟たちが京都四条通り周辺に居住していたことから、名付けられた画派の名称。明治以降、近代になっても四条派に属する日本画家たちが活躍を続けたことから、その名は良く知られるところとなった。京都で育まれて発展した四条派だが、長い年月を経て、現在では多岐に渡る画風や内容を示すものとなっている。
このたびの展示では、まず呉春の作品を中心に紹介。呉春は幅広い画技を持ち、生涯に何度か画風を変えた。与謝蕪村に学び、模倣することで始まったその画業が、池田に居住して独自の発展を遂げ、さらに京都に戻って円山応挙の影響のもと、新たな境地に達する変遷を辿る。次に、同時期の円山派の絵師、源琦、山口素絢、吉村孝敬の作品を取り上げ、呉春との違いを見ていく。更に卓越した呉春の三人の弟子、松村景文、岡本豊彦、柴田義董の作品により、四条派が発展していく兆しを、最後に西山芳園、上田公長ら大坂で活躍した絵師を紹介して、京都にとどまらなかった四条派の影響の広がりを検証する。
本展を通して、呉春の画業から四条派へとつながる道筋をたどる。
※会期中に一部展示替あり
前期:4月6日(土)~4月23日(火)
後期:4月25日(木)~5月12日(日)

開催概要

  • 会期

    2019.04.062019.05.12
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800(600)円、高大生600(400)円、小中生400(200)円

    ※( )内は前売・20名以上の団体料金(いずれも税込価格)
    ※西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書呈示)
    ※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
    ※心身に障がいのある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)
    ※割引付ちらしご持参の方は一般800円を700円に割引(複製不可)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人西宮市大谷記念美術館、毎日新聞社
  • 休館日

    水曜日(5月1日は開館)

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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