茨城県

画業50年記念 倉島重友展

長野県千曲市出身で茨城県龍ケ崎市在住の日本画家・倉島重友(1944−)は、昭和 46 年(1971)再興第 56回院展で初入選したのち、平山郁夫に師事して研さんを積む。平成 13 年(2001)次代を担う画家に授与される第 7 回天心記念茨城賞を受賞、平成 16 年には日本美術院同人となり、現在も院展の中心画家として第一線で活躍している。
倉島は、家族など身近な人物、郷里長野や龍ケ崎周辺の自然をテーマとし、のち取材に訪れたインドや中国、ヨーロッパの自然とそこに暮らす人々に対しても慈しみと敬愛の眼差しを注いだ。これらを柔らかな色彩と繊細な筆遣いによって清新かつ情緒豊かに描き、生命美や自然美を高らかに謳い上げる独自の芸術を築いている。
本展は、東京藝術大学卒業50年を機に開催するもので、院展出品の代表作を中心に、初期から近作までの73点により、その画業の歩みと芸術の魅力を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.202019.06.02
  • 会場

  • 観覧料金

    一般720(620)円、満70歳以上360(310)円、高大生510(410)円、小中生310(210)円

    ※( )は、20 名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳又は指定難病特定医療費受給者証を持参の方は無料
    ※土曜日は高校生以下無料
    ※4月27日は満70歳以上の方無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    茨城県天心記念五浦美術館
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日、5月8日

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

企画展「第25回日本陶芸展」

1971年(昭和46)に創設され、隔年で開催されてきた日本陶芸展は、今回で第25回を迎えた。会派や団体にとらわれずに「実力日本一の陶芸作家を選ぶ」というコンセプトのもと、約半世紀にわたって開催されてきた公募展で、松井康成

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る