茨城県

企画展「第25回日本陶芸展」

1971年(昭和46)に創設され、隔年で開催されてきた日本陶芸展は、今回で第25回を迎えた。会派や団体にとらわれずに「実力日本一の陶芸作家を選ぶ」というコンセプトのもと、約半世紀にわたって開催されてきた公募展で、松井康成や三代德田八十吉など、重要無形文化財保持者(人間国宝)として活躍した作家も歴代の大賞受賞者に名を連ねている。
本展覧会は、公募部門と招待部門で構成されている。公募部門は、第1部・伝統部門(伝統を踏まえた創作作品)、第2部・自由造形部門(用途にとらわれない自由な造形による作品)、第3部・生活の器部門(生活の中で用いられる器)の3部門に分かれ、今回は509点の応募作品から136点が選ばれた。大賞・桂宮賜杯は五味謙二氏、優秀作品賞・文部科学大臣賞はアイザワリエ氏と、茨城県在住の作家がそれぞれ受賞した。また、特別賞である茨城県陶芸美術館賞は高橋朋子氏が受賞。招待部門には、重要無形文化財保持者(人間国宝)の前田昭博氏、福島善三氏、十四代今泉今右衛門氏の作品を含む14点が出品され、両部門をあわせた計150点の作品により、現代日本陶芸の最高水準を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.272019.07.07
  • 会場

    茨城県陶芸美術館
    http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
    笠間市笠間2345 笠間芸術の森公園内
  • 観覧料金

    一般720(570)円、満70歳以上360(280)円、高大生510(410)円、小中生260(210)円

    ※( )内は、20名以上の団体料金
    ※障害者手帳、療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料
    ※土曜日は高校生以下無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    茨城県陶芸美術館、毎日新聞社
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日、5月8日

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る