山形県

特別展 昭和を見つめる目 田沼武能と土門拳

2019年4月に終わりを迎える平成。その節目の今、あらためて「昭和」を見つめる展覧会を開催。
現在90歳となってなお、日本写真界の第一線で活躍し続けている田沼武能。昭和4年、浅草に生まれ東京大空襲を体験した彼は、戦後、土門拳と並び称される昭和の巨匠・木村伊兵衛に師事し、報道写真家の道に進んだ。そんな田沼が撮り続けたのは敗戦の混乱から立ち上がり復興してゆく故郷・東京の町、子どもや文化人の姿だ。一方、田沼より20歳年上の土門もまた、昭和8年、様々な角度から日本という国と人とを撮り続けた。しばしば「激動の」と形容される昭和という時代をふり返る本展。ふたりの写真家のレンズを通して、荒廃からの復興、そして発展の象徴となったオリンピック前夜までの姿を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2019.04.202019.07.15
  • 会場

    土門拳記念館
    http://www.domonken-kinenkan.jp/
    酒田市飯森山2-13(飯森山公園内)
  • 観覧料金

    一般800円(650円)、学生400円(300円)、中学生以下無料

    ※障がい者手帳をお持ちの方は入館料が半額(また、同伴の方も割引になる場合もありますので、詳しくは土門拳記念館へお問い合わせください)
    ※20名以上の団体の方は( )内の料金

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    土門拳記念館
  • 休館日

    無休

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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