神奈川県

パリ世紀末 ベル・エポックに咲いた華  サラ・ベルナールの世界展(神奈川展)

19世紀末から20世紀にかけて活躍したフランスの大女優サラ・ベルナール(1844〜1923)。
演劇界のみならず文学や美術など芸術界全般に大きな影響を与えたサラは、まだ無名だったアルフォンス・ミュシャや若手ジュエリーデザイナーだったルネ・ラリックの才能を見出した女性でもある。
文豪ヴィクトル・ユゴーが「黄金の声」と称賛した美声と、男役も演じる高い演技力で、母国フランスでは伝説の女優として語り継がれているサラは、自ら執筆や彫刻の制作を行うアーティストとして活躍するなど多彩な才能を開花させた。演劇・芸術・ファッションで人々を魅了し、いち早く広告の重要性に目をつけたことで、写真やポスターで自らイメージ戦略を計り、ベル・エポックと呼ばれる華やかな時代を彩ったスターとして君臨した。
本展は、サラ・ベルナールを大々的に紹介する初の巡回展。
日本とフランスから集めた作品や資料を中心に、華やかなベル・エポックからアール・デコ時代に活躍した芸術家たちの作品を交えて、時代の女神として一世を風靡した大女優の足跡を辿る。

開催概要

  • 会期

    2019.03.282019.06.30
  • 会場

    箱根ラリック美術館
    http://www.lalique-museum.com/
    足柄下郡箱根町仙石原186−1
  • 観覧料金

    大人1500円、大学生・高校生・シニア(65歳以上)1300円、中学生・小学生800円、障害者手帳ご持参の方750円

    ※団体料金は15名以上
    ※障害者手帳をお持ちの方のお付添い1名様も750円

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    箱根ラリック美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
  • 休館日

    無休

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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