北海道

江戸の遊び絵づくし展(北海道展)

江戸の庶民芸術として国際的にも高く評価されている浮世絵。美人画、役者絵、風景画という3大ジャンルがよく知られているが、江戸のゆたかな出版文化の一角を担った浮世絵の世界は、これらに限らない。本展は、遊び心ある造形を見せる多様な浮世絵に注目し、それらを特色別に「寄せ絵」「判じ絵」「組上絵」などに分類しながら、機知とユーモアにあふれた「遊び絵」として総合的に紹介する展覧会。
会場では、これまであまり紹介されてこなかった遊び絵を鑑賞してもらうとともに、絵が表す言葉や意味を読み解き、背景にある江戸庶民の生活や流行、時事情報、さらには風刺の精神などに迫る。また、影絵や判じ絵などの楽しみ方を体験できるコーナーを設け、見て、読んで、触れて、幅広い年齢層の方々に江戸庶民の遊び心を楽しむことができる。

開催概要

  • 会期

    2019.04.122019.06.19
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1100(900)円、高大生600(400)円、中学生300(200)円

    ※( )内は10名以上の団体、親子(高校生以下の子とその親)、リピーター料金

    ※小学生以下は観覧無料(ただし保護者同伴)

    ※障がい者手帳等を提示の方と付き添いの方1名は観覧無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    北海道立釧路芸術館、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞社、江戸の遊び絵づくし展実行委員会
  • 休館日

    月曜休館(ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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