静岡県

小倉遊亀と院展の画家たち展 滋賀県立近代美術館所蔵作品による

公式サイト

明治31年(1898)、岡倉天心によって東京・谷中に設立された日本美術院は、天心没後の大正3年(1914)に再興された。美術院の展覧会(院展)は一貫して新たな日本画創造の場となり、横山大観、菱田春草、安田靫彦、今村紫紅、小林古径、速水御舟ら個性豊かな画家たちが意欲作を次々と発表した。彼らの創意工夫の軌跡は、まさに近代日本画の歩みといえるだろう。
滋賀県大津市出身の小倉遊亀(1895-2000)は、25歳で安田靫彦に師事、以後院展の先輩たちに感化されつつ研鑽を積み、105歳で没するまでひたむきに描き続けた。伝統に学びながらも、時代に合った新しい感覚を備えた彼女の作品は、その明るさと力強さ、気品の高さをもって今日もなお人々を魅了してやまない。
本展は、滋賀県立近代美術館名品が所蔵する名品により、小倉遊亀の芸術の精華とそれを育んだ日本美術院の俊英たちの活躍をたどる。※会期中展示替えあり(前期は4月29日まで、後期は5月1日から)

開催概要

  • 会期

    2019.04.062019.05.26
  • 会場

    静岡市美術館
    http://www.shizubi.jp/
    静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3F
  • 観覧料金

    一般1200円(1000円)、大高生・70歳以上800円(600円)、中学生以下無料

    ※( )は前売および20名以上の団体料金
    ※リピーター割引:2回目以降、美術館窓口での本展半券提示で当日券200円引き
    ※障害者手帳などをご持参の方および介護者原則1名は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、NHK静岡放送局、NHKプラネット中部
  • 休館日

    月曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日

  • 開館時間

    10:00〜19:00 ※入館は閉館の30分前まで ※毎週木曜・土曜はトークフリーデー
  • お問い合わせ

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