長野県

収蔵作品展「自然を見つめて」

本展では「自然を見つめて」と題し、多くの芸術家がその作品の中で表現した「自然」をテーマに、1400点を超える収蔵品から作品を選出し、展示する。
長い冬が終わり春の訪れを感じるこの季節は、山を覆っていた真っ白い雪が解けて緑が芽吹いたり、少しずつ暖かくなる気温の変化を感じるとともに美しい花々が咲き乱れたり、自然の移ろいを強く実感することができ、自分たちを取り囲む自然の存在をより感じることのできる時期でもある。
緑が芽吹いて新緑色に染まったかと思えば紅葉を迎え色とりどりに色づき、冬にはそれまでの鮮やかな色を忘れたかのように雪で真っ白に塗りつぶされる山。私たちが生きてく上でなくてはならない水は、つかみどころもなく流れて行き、その様子は見ていると時間の流れをも忘れさせる。空は、風が吹いたり冬には雪を降らせたり、私たちを大きく包み込みながら一日のうちでも時間によって様々な表情を見せる。
多くの芸術家が魅力的なモチーフとして作品にしてきた花は、芸術家でなくとも道行きながらきれいな花を目にすると思わず足を止めて見入ったり、身近な存在として私たちの目を楽しませてくれる。
そのような「山」「水」「空」「花」の4つのテーマに分け展示をすることで、自然のもつ美しさや尊さを改めて実感できる展覧会。

開催概要

  • 会期

    2019.02.232019.05.06
  • 会場

  • 観覧料金

    一般300円、小中学生150円

    ※障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名まで同額)150円
    ※諏訪地域の小中学生は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    諏訪市美術館
  • 休館日

    月曜日、祝日の翌日

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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