奈良県

特別展「近代美人画の精華ー培広庵コレクションによるー」

公式サイト

近代の画壇では、伝統的な山水図や物語絵などだけでなく、様々な画題が描かれてきた。そうした画題の一つに美人画がある。美人画には、四季の行事の中での人物の姿を描いたもの、当代風俗を主題としたもの、歴史や文学に取材したものなど様々な種類があり、文展や帝展などで多数の作品が出品されていた。同館所蔵の万葉日本画にもまた、こうした美人画の要素を受け継いだ作品は多数存在している。まさに美人画は近代社会の中で広く受け入れられていた画題と言えるだろう。
本展覧会では、コレクターとして著名な培広庵所蔵の近年発見された竹久夢二の《投扇興》をはじめ、上村松園、堂本印象といった大正・昭和に活躍された日本を代表する作家の美人画と、万葉文化館所蔵の「万葉日本画」とをあわせて展示し、近代社会において女性の美がどのように表現されていたのかを検証する。

開催概要

  • 会期

    2019.03.092019.05.06
  • 会場

    奈良県立万葉文化館
    http://www.manyo.jp/
    高市郡明日香村飛鳥10
  • 観覧料金

    一般1000円(800円)、大学・高校生500円(400円)、小・中学生300円(240円)

    ※( )内はは20名以上の団体割引料金

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    奈良県立万葉文化館
  • 休館日

    月曜日(4月29日は開館)

  • 開館時間

    10:00〜17:30 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る