大阪府

第71回【芝居を渡る船】

公式サイト

上方浮世絵館では、江戸時代の大阪で制作されていた浮世絵を展示している。大阪の浮世絵は、歌舞伎の舞台に出演する役者たちを描いたものが多いことが特徴だ。役者絵からは、当時の舞台の様子を知ることができる。
水の都ともよばれた大阪は堀川が網の目のようにめぐり、物流は堀川をすすむ船に担われ、大阪の経済をささえた。また、中座や角座のある道頓堀の芝居のそばには道頓堀川が流れている。芝居見物の足としても船がつかわれ、役者のお披露目を船で行うなど、大阪の芝居と船には深く関わりがある。
そこで今回の展示では、船にまつわる芝居に焦点をあてる。芝居の中で人や荷物を運ぶだけでなく、芝居のストーリーや登場人物の思いを乗せて進む船に注目してほしい。

開催概要

  • 会期

    2019.03.052019.06.02
  • 会場

    上方浮世絵館
    http://www.kamigata.jp
    大阪市中央区難波1-6-4
  • 観覧料金

    一般500円、小・中学生300円

    ※障がい者手帳等をお持ちの方300円(介護者の1名様も同額とします。)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    上方浮世絵館
  • 休館日

    月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

  • 開館時間

    11:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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