東京都

時の花 – イイノナホ展 –

イイノナホ氏のガラス制作のきっかけは、小学生の時ガラスのビー玉をエポキシ接着剤でつけて作ったガラスの作品が東京都の工作展に入選したことから始まる。その後、武蔵野美術大学を卒業し、シアトルのガラススクールで学んだ後、「イイノナホグラスガーデン」を設立。1997年から個展を中心に制作活動を行っている。
イイノ氏の作品は全て手吹きで製作されており、ガラスの持つ繊細さと手作業から生み出される暖かさを兼ね備えているのが特徴。タイトルの「時の花」はその時を盛りに咲く花という意味を持つ古い言葉であり、全てのものは変化し続けて、同じところにとどまることはなく、その時々に精一杯咲いている花と自分とが重なる、というイイノ氏の想いが込められている。

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