東京都

福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ

公式サイト

福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家。1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表した。戦時中は弾圧を受けるが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章した。
福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描いた。本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするもの。

開催概要

  • 会期

    2019.03.122019.05.26
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1200(900)円、大学生800(500)円

    ※( )内は 20 名以上の団体料金
    ※高校生以下および 18 歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料
    ※本展の観覧料で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」、「イメージコレクター・杉浦非水展」も観覧可

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    東京国立近代美術館
  • 休館日

    月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※金・土曜は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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