東京都

石川直樹 この星の光の地図を写す(東京展)

石川直樹(1977- )は、世界をフィールドに活躍する写真家として知られている。22歳で北極から南極まで人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功し、その後も各地を縦横に旅して撮影を続けている。人類学や民俗学などの視点を取り入れた独自のスタイルによる写真は、日常や世界を見つめ直す活動としても注目されている。
北極圏に生きる人々を写した『POLAR』、各地に残る先史時代の壁画を撮影した『NEW DIMENSION』、ポリネシア・トライアングルの島々をとらえた『CORONA』、日本列島の南北に連なる島々を追う『ARCHIPELAGO』、ヒマラヤの西端に位置する世界第2位の高峰に向かう遠征で撮影された『K2』など、石川の初期から現在にいたるまでの活動を、写真と映像作品のほか、石川が実際に使用してきた道具なども含めて、幅広く紹介。あくなき冒険と探求を続ける石川直樹の足跡と眼差しは、新たな視点から地球というこの星を見つめ直す契機となるだろう。

開催概要

  • 会期

    2019.01.122019.03.24
  • 会場

    東京オペラシティ アートギャラリー
    https://www.operacity.jp/ag/
    新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー3F
  • 観覧料金

    一般1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料

    ※同時開催「収蔵品展065 木版画の魅力」、「project N 74 大和美緒」の入場料を含む
    ※( )内は15名以上の団体料金
    ※障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料
    ※Arts友の会会員は無料(会員証を要呈示)
    ※割引の併用および払い戻し不可

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人 東京オペラシティ文化財団、産経新聞社
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、2月10日

  • 開館時間

    11:00〜19:00 ※金・土曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
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