島根県

動物画を中心とする全所蔵作品を一堂に 生誕135年 孤高の画家 橋本関雪

橋本関雪(1883~1945)は現在の神戸市に生まれ、幼い頃より儒学者の父の影響から漢学に親しんだ。同時に伝統的な日本画の流派である四条派を学び、さらに京都へ出て、一時は竹内栖鳳に入門。後にその門を離れると、他の画家たちとは一線を画し孤高の中で制作を行い、官展で受賞を重ねるなど、画壇を代表する画家となった。
四条派を基礎としつつ、中国の古典に着想を得た作品も多く、生涯にわたり何度も中国を訪れている。また、西洋画への関心からヨーロッパも訪問し、古今東西の研究を行うことで、独自の画風を展開した。昭和に入ると動物画の名品も数多く遺しており、動物を鋭い観察眼でとらえ、繊細な筆遣いで表した作品は、見る者の心を引き付ける。
本展では関雪の生誕135年を記念し、同館が所蔵する関雪作品を一挙に公開。高い技術と深い教養のもとで生み出された関雪の作品を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.12.012019.02.28
  • 会場

  • 観覧料金

    大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小中生500円

    ※団体割引あり
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は個人料金の半額

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    足立美術館
  • 休館日

    1月16日

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入場は閉館の15分前まで
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