大阪府

実川家の役者たち

公式サイト

上方浮世絵館では、江戸時代の大阪で作られた浮世絵を展示している。大阪で作られていた浮世絵は、多くが歌舞伎芝居を描いた役者絵で、当時の舞台の様子や役者の姿を見ることができる。
大阪の浮世絵に描かれたのは、道頓堀にあった中座や角座などの劇場をはじめとする主に大阪で上演された芝居。人気の役者は江戸の舞台に出演することもあったが、上方を中心に活躍する役者も多く、上方の家系も少なくない。
そこで今回の展示では、上方の役者の一人である二代目実川額十郎を中心に、実川家の役者たちに注目する。天保4年(1833)に「浅尾」額十郎が「実川」額十郎へと改姓したことから始まる実川家は、二代目額十郎の前名「延三郎」や「延若」は昭和期まで続く名跡。実川家の役者たちの姿を、浮世絵でぜひみてほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.12.042019.03.03
  • 会場

    上方浮世絵館
    http://www.kamigata.jp
    大阪市中央区難波1-6-4
  • 観覧料金

    一般500円、小・中学生300円

    ※障がい者手帳等をお持ちの方300円(介護者の1名様も同額)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    上方浮世絵館
  • 休館日

    月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)、12月29日~1月1日

  • 開館時間

    11:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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