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現代美術in豊川 series4 吉澤美香展

1980年代から「超少女」として紹介され、抽象作家として活躍する吉澤美香(1959年東京生、現多摩美術大学教授)の個展。
吉澤は家具に絵を描いたり、レリーフ状の作品で若くして注目され、20代で国際芸術展に日本代表として出品するなど目覚しい活躍を見せた。
作品はその後、大きな薄いアクリル板などに工業用インクで大胆なかたちを描く独自のスタイルとなり、ダイナミックな作風を築き上げる。
本展では近年、全国的に見直されている1990~2000年頃の美術界の動向に影響を与え、高校教科書(光村図書/平成16年発行)に掲載された《る-79》(2001年)をはじめ、当時の作品約25点で吉澤美香の世界を紹介する。
本展は新しい美術動向である現代美術を紹介する企画展第4弾となり、市内小学校を対象とした学校アウトリーチや、ワークショップなどでも作家の思考や表現世界を紹介する。

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