新潟県

創立100周年記念 国画創作協会の全貌展(新潟展)

「生ルルモノハ藝術ナリ」で始まる宣言文を高らかにうたい上げ、京都の若き日本画家たちが国画創作協会を創立したのは大正7(1918)年のことだった。当時30歳前後だった彼らは既存の日本画の価値観にとらわれることなく、個性と創作の自由を尊重し、生命感あふれる芸術の創造を目指した。
今回の記念展では、土田麦僊、小野竹喬、村上華岳、野長瀬晩花、榊原紫峰、そして第1回国展後に会員となった入江波光を含めた主要6作家の作品をはじめ、国展に入選したことで注目され、画家としての歩みをはじめた岡本神草、酒井三良らの初期代表作など、約70点が一堂に会する。昭和3(1928)年の解散まで、わずか10年の活動期間にもかかわらず、日本の絵画史上大きな役割を果たした国画創作協会の全貌をご紹介する展覧会。新しい日本の絵画を生み出そうとした100年前の若者たちの挑戦を見てほしい。

開催概要

  • 会期

    2019.01.042019.02.17
  • 会場

    新潟県立万代島美術館
    http://banbi.pref.niigata.lg.jp/
    新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ内万代島ビル5F
  • 観覧料金

    前売=一般1000円
    当日=一般1200円(1000円)、大・高校生1000円(800円)、中学生以下無料

    ※( )内は有料20名以上の団体料金
    ※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    新潟県立万代島美術館、新潟日報社
  • 休館日

    1月7日、1月15日、1月28日、2月12日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
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