東京都

冬の浜口陽三展 優雅なオブジェ

二十世紀、銅版画家として国際的に活躍した浜口陽三(1909~2000)の作品は、深い闇を思わせる黒を背景に、優雅にたたずむモチーフの美しさが魅力のひとつ。西瓜、さくらんぼ、蝶などは見たままに写した形ではなく、浜口が創り上げる新しい世界にうまれた生命であるかのように描かれ、柔かな光と不思議な気配を纏っている。これらは目にみえない心象や象徴としての「オブジェ」なのかもしれない。その悠然とした作品世界は、時が経っても変わらずに観る者の心に強く響いてくるのだ。
本展では銅版画を中心に約六十点を展示。
※オブジェ:立体物のことではない

開催概要

  • 会期

    2018.11.032019.01.27
  • 会場

  • 観覧料金

    大人600円、大学・高校生400円、中学生以下無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
  • 休館日

    月曜日(12月24日、1月14日は開館)、12月25日~2019年1月8日

  • 開館時間

    11:00〜17:00 ※土日祝は10:00から ※会期中の第1・3金曜(11月16日、12月7日、12月21日、1月18日)は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
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