大阪府

サラ・ベルナールの世界展―ロートレック・ミュシャ・ラリックとともに―(大阪展)

19世紀末から20世紀初頭にかけて、演劇・芸術・ファッションで人々を魅了していた大女優サラ・ベルナール(1840/1844-1923)。彼女は、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)が一躍パリで売れっ子のデザイナーになるきっかけとなった人物である。サラはイメージ戦略の重要性に気づき、ポスターや写真などを積極的に利用して、自身のプロモーションに役立てた。また興行主としても活躍し、世界各国で公演を行って国際的な名声を博した。亡くなった時は国民葬とも言えるような大規模な葬儀が行われたこの偉大な女優は当時の芸術界にも影響を与え、ルネ・ラリック(1860-1945)やアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1844-1901)もサラに関わる作品を残している。またサラは、自ら執筆や彫刻を行うアーティストとしての才能を発揮した。本展はサラ・ベルナールを大々的に紹介する日本初の巡回展。サラ・ベルナールの芸術と栄光、その社会的影響を、写真、肖像画、ポスター、そして、ミュシャ、ラリック、ロートレックなど同時代の作品を通じて再発見し、その足跡をたどる。

開催概要

  • 会期

    2018.11.232019.03.03
  • 会場

  • 観覧料金

    一般500円(400円)、高校生・大学生300円(240円)、小学生・中学生100円(80円)

    ※( )内は団体料金
    ※小学生未満、障がい者手帳をお持ちの方と介助者、堺市にお住まいの65歳以上の方は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人 堺市文化振興財団 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)、読売新聞社、美術館連絡協議会
  • 休館日

    月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(12月15日、1月15日、2月12日)、12月29日~1月4日、1月8日~1月9日

  • 開館時間

    09:30〜17:15 ※入館は16:30まで
  • お問い合わせ

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