東京都

吉村芳生 超絶技巧を超えて

超絶技巧? そんな単純な言葉で説明することはできない。延々と17メートルにわたって描かれた金網、1年間毎日描き続けた365枚の自画像、1文字1文字をすべて書き写した新聞紙――。吉村芳生(1950-2013)が生み出した作品は、どれも超絶リアルでありながら、見る者の度肝を抜く凄味を感じさせる。本展は東京初となる回顧展で、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の色鮮やかな花の作品、生涯を通じて描き続けた自画像など、600点を超える展示品によって吉村の全貌を伝える。ただ上手いだけの絵ではない、描くこと、生きることの意味を問い直す真摯な作品の数々を、ぜひその眼で目撃してほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.11.232019.01.20
  • 会場

  • 観覧料金

    前売=一般700円、高校・大学生500円
    当日=一般900円、高校・大学生700円

    ※中学生以下無料
    ※20名以上の団体は一般800円、高校・大学生600円
    ※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、毎日新聞社
  • 休館日

    月曜日(12月24日、1月14日は開館)、12月25日、12月29日~1月1日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※金曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
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