山形県

寄贈50周年 長谷川コレクション展 受け継がれる美の心 日本美術の名品 ─江戸から明治まで

山形美術館の開館後間もない1968(昭和43)年、当時の山形銀行会長であった長谷川吉郎氏より、(山)長谷川家歴代が収集した美術品が寄贈されてから、2018(平成30)年で50年となるのを記念して開催する展覧会。重要文化財の与謝蕪村《奥の細道図屏風 》を含む163点の美術品は、同館を代表するコレクションとして長らく親しまれてきた。
さらに1995(平成7)年には、現在の当主、山形銀行頭取の長谷川吉茂氏より7点の県指定有形文化財を含む48点の寄贈を受け、同コレクションは江戸から明治にかけて、狩野派、文人画、円山四条派を系統的にたどることのできる質実両面において充実したものとなった。
今回は(山)長谷川家からの特別出品も含め、江戸時代より紅花で栄えた山形を代表する商家、長谷川家が愛した江戸から明治にかけての日本美術の名品を紹介する。
※会期中展示替えあり
※(山)と(谷)は◯のなかにそれぞれ山、谷と記載し、「まるやま」「まるたに」と読む。2つの長谷川家を区分するための印となっている。

開催概要

  • 会期

    2018.12.062019.01.27
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800円、高大生600円、小中生400円

    ※20名以上の団体は各2割引。土曜日は小中学生無料
    ※障がい者手帳をお持ちの方とその付添者1名は各半額
    ※山形美術館のキャンパスメンバーズ制度登録校の学生は学生証の提示で無料

  • 主催

    山形美術館、山形新聞・山形放送、山形県
  • 休館日

    月曜日、12月25日、12月28日~1月3日、1月15日

    ※12月24日、1月14日は開館

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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