東京都

国宝 雪松図と動物アート

三井記念美術館では、毎年恒例となったこの時期の円山応挙筆「国宝 雪松図(ゆきまつず) 屏風」の公開にあわせ、今回は昨年の花鳥展に引き続き、動物に焦点をあわせた展覧会を開催。館蔵品の中から、動物が描かれた絵画や、動物をかたどった茶道具や工芸品をセレクトして展示する。
とりあげる「動物」は、哺乳類はもちろん鳥類、魚貝類、昆虫、さらには想像上の動物である龍や獅子、鳳凰なども含める。鳥類は、正月にふさわしい鶴や鶏などに限定しているが、昨年の花鳥展で取り上げた鳥の特集の続編でもあり、花鳥展を観た方々には、この展覧会で同館の動物アートの全貌が理解できるようになっている。
日本と東洋の古美術のなかで、身近な動物たちが様々に描かれた絵画、また、機知に富んで愛らしく造形化された茶道具や、超絶技巧の各種工芸品に、伝統的な「動物アート」の一端を、楽しみながら鑑賞できる展覧会。
なお、例年通り「国宝 志野茶碗 銘 卯花墻(うのはながき)」も、茶室「如庵」ケースにて展示し、今回は、「国宝 雪松図屏風」は全期間展示される。さらに、今回は外部からの特別出品として長沢芦雪筆「白象黒牛図屏風」(新出・初公開)を展示する。

開催概要

  • 会期

    2018.12.132019.01.31
  • 会場

    三井記念美術館
    http://www.mitsui-museum.jp/
    中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F
  • 観覧料金

    一般1000円(800円)、大学・高校生500円(400円)、中学生以下無料

    ※70歳以上の方(要証明)、また20名様以上の団体の方は( )内割引料金
    ※リピーター割引:会期中、一般券、学生券の半券をご提示いただけますと、2回目以降は団体料金
    ※障害者手帳をご呈示いただいたお客様およびその介護者(1名)は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    三井記念美術館
  • 休館日

    月曜日(12月24日、1月14日、1月28日は開館)、12月26日~1月3日、1月27日

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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