埼玉県

美術への挑戦 1960’s-80’s:秘蔵されていたアート・ブック

現代美術において作品の在り方が多様化したのは1950年代半ば以降であり、同時に既存の美術制度や概念に対する疑問が顕在化していった。そのような状況の中で、美術のために用意された空間ではない、新しい表現の場として簡易で大衆的な出版物に着目したアーティスト達がいた。彼らは豊かな発想力やユーモアによって、アーティスツ・ブックや雑誌、エフェメラ等、非常に多くの出版物を制作、発行した。うらわ美術館では、「本をめぐるアート」というテーマのもと、個性的かつ国際的なコレクションを形成しており、その中には国内のみならず国際的な評価を得ているアート・ブックが含まれている。本展は初公開となる作品を中心に構成し、アート・ブックを理解するためのキーワードで追いながら、1960年代から80年代まで出版物に取り組んだアーティスト達の動きを紹介するもの。

開催概要

  • 会期

    2018.11.172019.01.14
  • 会場

  • 観覧料金

    一般610円(480円)、大高生410円(320円)、中小生200円(160円)

    ※( )内は20 名以上の団体料金
    ※障害者手帳をお持ちの方及びその付添いの方1名は半額
    ※観覧済の有料観覧券の提示により、団体料金でご覧いただけます(観覧日から1年以内、1名様、1回限り)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    うらわ美術館
  • 休館日

    月曜日(12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火曜日)、年末年始(12月27日~1月4日)

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで ※土日は20:00まで
  • お問い合わせ

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